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INTERVIEW

社員インタビュー

MEMBER

01

インフラエンジニア/2年目
未経験中途入社

KOUSUKE OOSAKI

インフラエンジニア

2021年入社

みんなの弟!大崎皇介

ライブエストに入社を決めたキッカケは何ですか?

<大崎>
面接時に代表の石川さんとお話して受けた印象がキッカケになります!面接は緊張しましたが、それ以上に楽しかったのを覚えています。終わってから、「この会社だ!」と思って迷わず入社しました。

<小日向>
なるほど!どのような印象受けましたか?

<大崎>
石川さんとは初対面にも関わらず、すごく素直に色々とお話できたなと感じました。
自分の考えていることを聞いていただいて、それに対して会社ができることだったり、会社の良いところ、悪いところも包み隠さずお話いただいたのですごくクリアな印象を受けました。

ライブエストに入社を決めたキッカケは何ですか?

<大崎>
エンジニアになるためにプログラミングスクールを受講して、その後、プログラミングスクールで講師の補助を行うアルバイトをしてました。

<小日向>
そうなんですね!プログラミングスクール卒業後に企業に就職はしなかったのですか??

<大崎>
もちろん就職活動を行っていたのですが、短期間の講習ではまだ自信がなかったのでどうしようか..というタイミングでたまたまご縁があって別のスクールの講師補助のお話をいただきました。もう少し自分でも学習できるのと、給与もいただけるので良いかもと思ってやってみました。

<小日向>
今エンジニアを目指している方にも参考になりそうですね!実際に講師補助をやってみてどうでしたか?

<大崎>
あらためて思い返しても非常に良い経験でした!
主に、講習中に受講生の方が手詰まりした箇所のサポートや、講習後に受講生の質問に対して回答などを行っていたのですが、質問の回答をするために自分でも勉強したり、アウトプットすることで、すごく身についたなと実感しています。

また、講師陣は実務経験が豊富な方々だったので色々と参考になる情報を教えてもらえたのとポートフォリオの作成でアドバイスをもらったりしていました..(笑)

<小日向>
1回講師補助になってみるというのもオススメですね!

<大崎>
もちろん企業に就職して早く現場の実務経験を積むことが1番だとは思いますが、こんな人もいるんだと参考になればうれしいです!

入社して約1年半、どのような流れで現在に?

<大崎>
入社後の1ヶ月の研修を終えて、クライアントである大手SIer様のプロジェクトで、AWS環境で構築していたシステムの運用・保守案件にアサインとなりました。

<小日向>
初プロジェクトはどうでしたか?

<大崎>
大変でした!(笑)
将来的には様々な案件を動かすポジションを目指しているので、開発もインフラも両方ともある程度のスキルを身につけたいと考えていたので、AWSの実務が経験できることは嬉しかったのですが..

元々はJavaやPHPなどの開発寄りを学習していて、AWSは研修レベル、その上AWS上にWindowsサーバやLinuxサーバがあり、Linuxコマンドも初歩的なコマンドしか知らなかったのでとても苦労しました。

<小日向>
どのように乗り越えたのですか?参考になると思うので教えてください!

<大崎>
乗り越えられてないかもしれないですが..(笑)
このプロジェクトはリーダーも参加していたので、リーダーや周りの方にすごくサポートしていただきました。
あとは個人でも、仮想環境にLinuxサーバを構築してみたり、AWSのBlack Beltを見ながら会社の検証環境を使って手を動かしてみたり、とにかくやってみながら勉強していました。

<小日向>
ありがとうございます!そんな初プロジェクトを経ての現在を教えてください!

<大崎>
AWS案件は落ち着いて、運用手順なども作成して後任に引き継ぐことができたので、現在は異なるクライアント様のJava案件に携わっています。

<小日向>
AWSからJavaとまた異なる分野ですね!

<大崎>
そうですね!Javaは入社前や研修などで少し経験はあるのですが、また実際の現場となると環境が異なるのでしっかりと経験を積んでいきたいと思っています!

入社前と入社後でギャップを感じたところはありますか?

<大崎>
自分が想像していた以上に上司が寄り添ってくれるなと感じました!

<小日向>
皇介くんらしい言い回しですね!それは良い意味で?(笑)

<大崎>
もちろんです!(笑)
高橋さんには多い時は週2で時間を調整いただいて、1on1で相談など色々お話させてもらってました。

<小日向>
たしかに一時期、高橋さんのカレンダーに入ってた記憶あります!

<大崎>
とても助かりましたし、いつか自分に部下が出来たときには参考にさせてもらおうと思っています。